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公民館事業
 令和5年度公民館趣味講座 受講生募集のお知らせ

令和5年度の公民館趣味講座の受講生を募集します。
皆さんで楽しみながら趣味を広げてみませんか?
初心者大歓迎です!お気軽にお問い合わせください。


【開設期間】  令和5年4月〜令和6年2月
【対    象】  三沢市在住または近隣市町村在住で18歳以上の方(高校生不可)
【受 講 料】  無料(ただし、材料費等は実費です)
【講座日程】  各講座毎に異なります。詳細についてはお問い合わせください。
【申    込】  令和5年4月1日(土)9:00〜
              公会堂の事務室にお越しいただくか、お電話で申し込みください。
              三沢市立中央公民館(公会堂内)TEL 0176-53-8711

区分
講座名
募集人数
平日昼間
(2時間程度)
(1) 生け花講座(はまなすクラブ)
     毎月第2・4週水曜日 10:00〜12:00
     材料費:各回1,500円位
20人
(2) 生け花講座(たちばなクラブ)
     毎月第2・4週木曜日 10:00〜12:00
     材料費:各回1,500円位
20人
(3) 生け花講座(あじさいクラブ)
     毎月第1・3週木曜日 10:00〜12:00
     材料費:各回1,500円位
20人

(4) 書道講座
     毎月第2・4週水曜日 9:00〜12:00

20人
(5) 舞踊講座
     毎週木曜日 9:30〜12:00
20人
(6) 民謡舞踊講座
     毎月第2・4週火曜日 10:00〜12:00
20人
(7) 短歌講座
     毎月最終火曜日 13:00〜15:00
20人
(8) 俳句講座
     毎月第2・4週木曜日 13:00〜15:00
20人
(9) 太極拳講座
     毎週金曜日 10:00〜12:00
20人

(10)やさしいヨガ健康体操講座(6月から開始)

     第1・3もしくは第5週火曜日 10:00〜11:15

     用意するもの:ヨガマット・タオル・飲み物

20人

(11)郷土の自然と歴史講座(5月〜10月)

     第3木曜日 13:00〜15:30

     テキスト代;各回500円程度

20人
平日夜間
(2時間程度)
(12) 陶芸講座  受付は終了しました。
     毎週水曜日 18:30〜21:00
     材料費:月1,500円
10人
(13) 能面講座
     毎月第3週水曜日 18:30〜20:00
10人
(14) 茶道講座
     月2回 木曜日 17:00〜20:30
20人

(15) フラワーアレンジメント講座
     毎月最終水曜日 18:30〜20:30
     材料費:各回2,500円位

20人
チラシはこちら
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 令和5年度 三沢市民大学開催のお知らせ
三沢市立中央公民館では、教養を高める内容や生活に役立つ情報などを、
講師をお招きして、ご講話いただく「三沢市民大学」を開催しています。
会  場 : 三沢市公会堂 3階 第8・9集会室
時  間 : 毎講座 午後2時〜3時30分(受付は午後1時30分から)
対  象 : 三沢市民、および近隣市町村在住者
受 講 料 : 無 料
定  員 : 各回80名
申込締切 :
各開催日の3日前まで
手話通訳が必要な方は、各開催日の2週間前までに
お名前・連絡先FAX番号と、開催日・講座名・手話通訳希望と記入し、
FAXでお申し込みください。
お 願 い :
新型コロナウイルス感染症への対応について
当日、体調不良の方は、来館・受講をご遠慮ください。
入館時に検温・手指の消毒をお願いします。検温の結果によっては受講をお断りする場合があります。
今後、感染状況によって、講座を延期・中止する場合があります。
 
令和5年5月20日(土)  終了しました。
第1講座
誰一人取り残さない地域防災×住み続けられるまちづくり(SDGs #11)
(一社)男女共同参画地域みらいねっと  代表理事  小 山 内  世 喜 子 氏
災害がいつ起きても不思議ではない今。「誰一人取り残さない」とは?
男女共同参画の視点を盛り込んだ地域づくりに取り組み、地域の中で「学び・気づき・行動」と「人と人がつながること」を通じて、地域防災と持続可能な開発目標17の項目の中から、#11「住み続けられるまちづくり」を組み合わせて学びます。
令和5年6月17日(土)  終了しました。
第2講座
終活セミナー「なぜ終活が必要?」  〜終活の必要性と相続について
潟Xターライト・星子行政書士事務所  行政書士  對 馬  星 子 氏
終活は、いつか来る死の準備を行うためだけの活動ではありません。
残りの人生をどのように生きるかを前向きに考え、老後の不安を解消していきいきと暮らすための取り組みでもあります。
死後事務について、相続の基礎知識や死後の法的問題と対策について学びます。
また、不労所得で住宅・車のローン返済する等の資産運用として、お金に働かせる知識などを紹介します。
令和5年7月22日(土)  終了しました。
第3講座
アンガーマネージメントセミナー  〜これからの人生に大切なコミュニケーション
エンパワメントあおもり  主宰  津 島  弘 美 氏
日々の生活の中で生じる「怒り」の感情は、自然な感情であり、自分に不快であることを知らせてくれるサインです。
この「怒り」の感情をコントロールし、怒りが大きくなってしまう自分の考え方の癖に気づき、感情表現の仕方を学び、怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは怒らなくて済むようになることを目標として、相手が嫌な気分にならず自分の気持ちを伝える方法を学びます。
令和5年8月30日(水)  終了しました。
出前講座
自筆証書遺言書保管制度について   〜預けて安心!あなたの最後の手紙を守ります
青森地方法務局 本局  供託課長  菊 池  智 哉 氏
2020年7月から自筆証書遺言書を法務局が保管する制度が始まりました。
自筆証書遺言書は、相続をめぐる紛争を防止するために有効な手段でありますが、遺言者の死後、相続人に発見されなかったり、破棄・隠匿・改ざん等の恐れがあったり、家庭裁判所での検認が必要でした。
法務局が保管することで遺言書の検認を不要とし、紛失・亡失、相続人等による破棄・隠匿・改ざんといったリスクを回避し、遺言者の意思を保護しようとする制度です。
令和5年9月23日(土)  終了しました。
第4講座
「光る君へ」の時代  〜紫式部と清少納言
八戸学院大学 短期大学部  客員教授  三 村  三 千 代 氏
来年のNHK大河ドラマは「光る君へ」と発表され、「源氏物語」を書いた紫式部が主人公です。
この時代は、宮中で働いていた多くの女性たちに活躍の場が与えられ、紫式部や清少納言など、そこに集った女性たちが、仮名文字で自らの気持ちを綴り、文学というジャンルで、そのセンスを輝かせ、今でも読み継がれる文学作品を誕生させています。
平安時代のみやびな中に繰り広げられる人間模様をご紹介します。
ダウンロード用チラシは  こちらから(PDF)
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