トップバッターを飾ったのは「アビシニアン」のお二人。軽音楽祭は二度目の出演となります。
ボサノバの雰囲気をベースにゆったりとしながらもリズムに乗りたくなるようなオリジナル曲を披露いたしました。

紫波のオガールで音楽を通じて結成された「青春�U（セカンド）」「まだ、俺たちやれるよね？」を合言葉に 青春を取り戻すつもりで活動中。
フォークソングのカバーやオリジナル曲を披露いたしました。

今回で３回目の出演となる「佐野圭志」さん。1960年代のフォークソンググループの歌や日本の古いフォークソングを披露

50年前のフォークソングを演奏した「さとう」さん。弾き語りの他にバンドでも活動中！

ギター2本と3人のボーカリスト（コーラス）による重厚感のある音楽を披露した「Harmonie」のみなさん。息の合った力強いコーラスで、途中ではギターを置いてコーラスのみでの演奏など、会場を盛り上げました。

今回で２回目の出演、オリジナル曲を中心に披露した「野澤智文」さん。優しく感情に語りかけてくる歌声で会場を魅了いたしました。

今年度のロビーコンサートにも出演した「Nandari-Kandari」のみなさん。カホンとアコギ２本という音が厚い編成でNSPなどを中心にフォークソングのカバーを披露し、会場を盛り上げました。

今年の司会は、昨年に引き続き佐々木絵梨子さん！