音楽のまちやはば みどりのそよ風コンサート3

田園ホールでは、誰でも音楽を楽しめる「みどりのそよ風コンサート3」を、浜松市とみどり音楽企画のご協力のもと、6月27日に開催いたしました。
昨年に引き続き、誰でも隔たり無く音楽を楽しめるコンサートを開催したいという思いに倣い、入場無料での開催となりました。
出演者にはテノール歌手の水船桂太郎さん、津軽三味線奏者の―KIJI―(キジ)さん、毎年恒例となったハンドフルートとピアノのデュオCHILDHOODの森光弘さんと臼田圭介さんお迎えし、音楽の素晴らしさを堪能できるコンサートとなりました。

みどり音楽企画 横田みどりさん

水船桂太郎さん

―KIJI―(キジ)

CHILDHOOD(チャイルドフット)

写真左ピアノ臼井圭介さん 写真右ハンドフルート森光弘さん

第1部
第一部は、テノール歌手の水船桂太郎さんの演奏からスタート、「オー・ソレ・ミオ」や難しい高音が連続する「連隊の娘」など迫力のある演奏、その後には「マイ・ウェイ」をしっとりと情緒豊かに歌い上げました。
続きまして、津軽三味線奏者の―KIJI―(キジ)さんの演奏、「津軽よされ節」「津軽あいや節」「津軽三下り」「津軽じょんから節」の津軽ものづくしで激しさと繊細さを堪能できる演奏でした。

第2部
第2部では、ハンドフルートとピアノのデュオという珍しい組み合わせで活躍されているCHILDHOOD、ハンドフルートの森 光弘さんとピアノの臼田 圭介さん。オリジナル曲「夏の星座」から始まり、会場中が聞き入った「昭和歌謡メドレー」、臼田さんのピアノソロ「愛の夢 第3番」、超絶技巧で思わず釘付けになった「ツィゴイネルワイゼン」、どこか懐かしいと感じ思わず聞き入ってしまうオリジナル曲「HIKARI」などを披露
アンコールでは、水船桂太郎さんを改めてお呼びし、CHILDHOODさんと水船桂太郎さんによる、トゥーランドットから「誰も寝てはならぬ」を披露
最後は―KIJI―さんとみどり音楽企画の横田みどりさんをステージ上にお呼びし、松任谷由実さんが岩手について歌った「緑の町に舞い降りて」を会場のみなさまと合唱し、盛大に幕を閉じました。

ロビーでは展示販売として、北上・八重樫バラ園によるバラの展示、バラの販売、アレンジメント指導や、奥州の木工房さとうによる仕掛け人形の展示、やじろべえ等の販売、また、浜松観光リーフレット配布、浜松銘菓販売の数量限定販売なども行いました。