ふるさとの空に響け 田園民謡まつり
 
 平成22年7月3日(土)に「田園民謡まつり」
が行われました。
 
 今年で3回目となる『田園民謡まつり』
今回も岩手を代表する民謡家が集い、
唄あり、踊りあり、曲弾きありと、豪華な
ステージを繰広げました。 
 
 またゲストとして、青森から第21回日本民謡
協会民舞全国大会で民舞団体の部優勝、さらに
内閣総理大臣賞を受賞した津軽手踊りの荒田
流宝声会が、華麗な舞いで会場を沸かせました。
 
 
 
福田こうへい
中田桂敏
北條まゆみ
三上紀子
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
佐野よりこ
吉田やす子
八重樫千尋
 
       
 
 
橋忠大
澤田徳治
村松幸一
 
 
 
工藤溶子
ゆりの会(踊り)
 
 
 
 
 
 
 民謡界の次代を担う子ども達も登場。
 
 
若さ溢れるはつらつとした歌声が会場に響きました。
 
 
 
 
 
 
 
 
山本樹
熊谷共恵
 
 
 
 
 
 
ゲストの津軽手踊りの荒田流宝声会。
 
小学生〜高校生ながら、その艶やかな舞に会場から
 
歓声があがりました。
 
 
 
 

 

 
 
 昨年の『田園民謡まつり』が日本照明家協会賞の「舞台部門」

 

 で奨励賞を受賞しており、今年も昨年を凌ぐ華やかな舞台で
 
 盛上げました。
 
 
 
〜お客様からの声〜
・ 奥の深い民謡はジャズと共に愛しています。舞台の品の良い演出に感動し、踊り手さんの笑顔に心温まりました。
 (60代 女性)  
・ 素晴らしいステージで感動しました。昨年に引続き2回目ですが、今回は唄い手、演奏家、踊り手、舞台の裏方、すべてが
 一つにまとまっていました。もっと若い世代にも見てほしいと思いました。
 (30代 女性)
・ 心休まる憩いのひと時をありがとうございました。(70代 男性)
 
 
 
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